意識するということ
こんにちは。
今日は、また暖かな日差しがとても気持ちいい1日でしたね。
皆さんはどう過ごしましたか？
私は、友達が誕生日を祝ってくれてとても幸せな日曜日でした。
ボリビアのレシピのケーキで、ビスケットの間に練乳が入っているケーキなんです！外はココナッツでコーティングされていて、とーっても美味しくて幸せな気持ちになりました。
誕生日を誰かが祝ってくれる。なんて素敵なことなんだろうと思います。
HAPPY BIRTHDAYって、お誕生日おめでとう。生まれてきてくれたことをお祝いする。なんて素敵な日なんだ！
そうやって支えあっていける、祝いあって祝福しあっていくことができる友達や仲間がいることはとても幸せですよね。
さて、今日はこの内容。
自律神経を鍛える、副交感神経を鍛える。
ことは 「力を抜く」という言葉の前に一つの重要なキーワードが入ります。それは
「意識して」という言葉です。「意識して力を抜く」
この言葉の意味は大変難しいと私自身は考えていますが、字面だけみていただければ
他人がコントロールすることは難しいことがわかっていただけるのではないでしょうか？
つまり医者は 自律神経を整えることはできないのです。（加藤個人的見解）
自分の体と向き合うことが健康への近道だというのは膀胱炎の時に体感して学びました。（過去の記事はこちらをお読みください↓）
私たちの体は勝手に心臓を脈打たせ、酸素と二酸化炭素を交換し、甘いものを食べ過ぎたらインスリンを出して勝手にコントロールしてくれています。
でも、自然になんでもしてくれているからこそ私たちは意識しないと私たちの体がどれほど働いてくれているのか、理解することができないのです。
だから私たちは、意識して自分が今どんな状況にあるのか
ストレスはどうかな？
睡眠はどうかな？
食べているものはどうかな？
運動しているかな？
と、自分の体、食生活、生活習慣と向き合っていかなければならないのです。
忙しい時こそ、忘れがちになってしまいますが体と向き合う時間を作っていきたいです。皆さんも、自分の今週はどうだったかな？と、少しだけ体と向き合う時間を作ってみてくださいね。
