新年の学び
こんばんは。訪問看護ステーションやすらぎの森です。
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!
今年はやっとやりたかった訪問看護ができる。
楽しみでもあり、ドキドキでもあり、不安でもある。
でもきっと素敵な1年になること間違いない!!
がむしゃらに走り抜ける1年にして行くぞ!!!
新年最初の記事はこちら。
そして、波が、全体に影響を与えるとき、
「力」は、ほとんど不要です。
自分の分をしり、
周りの環境を感じ、
それにきちんとあった、波を少し、
自分から起こす事ができれば、
予想もしなかったような、
美しい和音、
ハーモニーが形成され、
全体に大きな波へと
変化することがあります。
2019年はきっとこうなるはず。
そのために大切なのは
まずは自分を知ること。
そして私は何者で、何ができる人なのかを周りに伝えて行くこと。
そうすることで、思いの同じ人が1人、また1人と集まって
それが最終的に大きな波になる。そう思っています。
私は訪問看護の現場でそんな波を起こして行きたいです。
患者さんと1対1で向き合うことのできる現場。患者さんの思いを一番大切にできる看護。強みを引き出せる看護。家族の在り方、家族の価値観を学べる看護。人と人のつながりを感じることのできる看護。
同じ思いを持っている人と働くことができれば、絶対にこの波は大きくなると思っています。
実績も経験もない私がそのために私ができること。
それは「こいつならなんか面白いことやってくれそう」「こいつならついて行ってみたい」そう思われるような人間になること。
たくさん勉強して、たくさんの人から学んで、吸収して・・・そんな人間に早くならいと!ぼーっとしてても1日は終わる。
自分が死ぬときに、いやーいい人生だったな。そう思えるように今日できるMAXを私は今日も超えて行きたい。
カウチ